2017年5月31日
地元が舞台の漫画
こんにちは！東戸塚の藤倉です。
今日は、私の友達が東京で漫画家さんとして日々頑張っているので紹介させて頂きたいと思います！ちなみに、今回紹介する漫画は地元が舞台の漫画です。
左側は、平安時代東北最大の戦乱『後三年合戦』を現代の人たちに知ってもらうために描かれた物語です。秋田で、こんな戦があったことをこの漫画を読むまでは知らなかったので、地元を改めて知る機会になりました。
右側は、猩々という妖怪？が地元では有名なのですが、その猩々を題材にして描かれたフィクションです。本当にこんなことがあったのかもしれない。と思わせてくれる内容です。
この他にも、漫画家さんとして頑張っている友達を見ていると応援したくなるのと、自分も頑張れるような気がしています。
ちなみに、胡原おみと言う名前で出しておりますので本屋さんで見かけたときは、手に取ってみて下さい♪
